白髪染め、みんなはどうしているの?

40代の髪の悩みで一番多いのは白髪ですよね。
白髪があるだけで老けて見える度が一気に上がってしまいます。
今一番知りたいことは白髪をケアする方法と若返りする白髪染めの方法!

髪染

若返りの天敵!白髪の原因

髪の色素であるメラニンを合成しているのは毛根にある「メラノサイト」です。
この細胞は頭皮からの栄養で働くのですが、
頭部の血行が悪いと栄養が行きわたらなくてメラニンが正常に作られなくなってしまうのです。
またストレスや加齢、遺伝など様々な要因で髪に黒い色素が定着しないで生えた髪が白髪です。

 

この前美容師さんに聞いてビックリしたんですけど、白髪のメカニズムが解明され始めたのはここ数年のことなんだそうです。
ちょっと意外!
白髪の研究が進んでいるので近い将来、髪の若返りヘアケア商品が発売されるかも。

白髪のケア方法

白髪は抜かない

白髪が気になり始めるとつい抜いてしまいたくなりますが、毛根にダメージを与えるので抜かないほうがいいです。
染められないときは気になる毛の根元から短くカットすると目立たなくなります。

頭皮をマッサージする

メラノサイトに栄養が届くように頭皮マッサージをして血流をよくすると、髪の若返りと白髪の予防、改善が期待できます。

マッサージ

白髪ケアにいいサプリ

髪を健やかに保つ鉄や亜鉛などミネラル、ビオチン(ビタミンの一種)を補給。
髪の若返りサプリもあります。

サプリ

白髪染めの方法

白髪の量や染める人の好みで白髪染めの方法は変わります。
自宅で染めるか美容室で染めるか、
希望の明るさの仕上がり度と白髪の量や生えている場所でどんな白髪染めをするか決めます。

白髪染めと通常のヘアカラー、ヘアマニキュアの違い

白髪染めとヘアカラー(おしゃれ染め)はキューティクルを開いて染料を髪の中まで浸透させるのでしっかり染まります。
美容室のヘアカラーや自宅で使う市販のホームカラーはこのタイプ。
通常1液で脱色して2液で着色します。

  • 白髪染めはブリーチ力が低くて染毛力が高い(白髪も黒髪も暗めに染まる)
  • おしゃれ染めはブリーチ力が高くて染毛力が低い(白髪は染まらない)

そしてヘアマニキュアは色素を髪の表面に付着させるだけで脱色しないので髪を明るくすることはできません。

白髪染めがおすすめの方

  • 白髪の量が多い
  • 白髪をしっかり染めたい
  • しっかり染めて色を長持ちさせたい

おしゃれ染めがおすすめの方

  • 白髪の量が少ない
  • 髪を明るくしたい
  • しっかり染めて色を長持ちさせたい

ヘアマニキュアがおすすめの方

  • 頭皮がデリケート
  • 色落ちが早くてもいいので髪にダメージを与えたくない

美容室で白髪染め

自宅で染めるより料金は掛かるけど、
なんといってもラクできれいに仕上がります。
市販の白髪染めより髪のダメージを少なくする工程が組まれています。
美容室によってはオーガニックの白髪染めなど髪と頭皮にやさしいヘアカラーができます。

美容室の白髪染めの平均価格

7千円 
伸びてきた髪の根本だけ染めるリタッチで5〜6千円。

自宅で白髪染め

黒染

準備が必要ですが、好きな時に手軽に白髪染めができます。
自宅でできる白髪染めは色々タイプがあるのでそれぞれ内容を説明致します。

泡タイプ

クリームヘアカラーのように髪をブロック分けする必要がありません。
泡状の白髪染めを髪全体につけた後、さらに泡立てて髪全体を包んでムラなく全体を染めるのに向いています。

クリームタイプ

伸びてきた根元の白髪を染める(リタッチする)ときは、部分的に塗りやすいクリームタイプのヘアカラーがおすすめです。

ヘアトリートメントタイプ

シャンプー後の髪に塗り、数分放置して洗い流す。
トリートメントお効果もあり、キューティクルを開かず染料を浸透させるので頭皮や髪にやさしいが、色落ちもしやすい。
数回掛けて染めていくので継続が必要です。

マスカラタイプ

白髪染めとは違う白髪隠しになります。
白髪が気になるけど全体を染めるほどではない、
また出かける直前に白髪を発見したけど染める時間がないというときにピンポイントで染められるので便利。
髪の生え際にも使いやすくシャンプーで落ちて髪にダメージもありません。

スプレータイプ

白髪染めではなく白髪隠しです。
白髪が広範囲でマスカラタイプでは間に合わない人はスプレータイプで一気に染められて便利。
シャンプーで落ちます。
使うときは壁や服に着かないよう注意が必要です。

自宅で白髪染めの価格

商品によって価格の開きがあります。
クリームタイプなら800円から3千円くらい、
カラートリートメントなら1,500円から5千円台です。
美容室で数カ月ごとに白髪染めをして、その間白髪が気になる時は自分で染めるなど両方使分けている人もいます。